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丸井がイタリア政府に招かれた。その祝賀パーティーは丸井自身が腕を振るうという。手伝おうとした陽一はソースを味見しただけで大きなショックを受ける。丸井こそが、本当に越えねばならぬ相手ではないのか。そして丸井にも、料理人として陽一と区切りをつけたいという気持ちがあった。